HOT ! 吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島

【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。地元の土を取り始める。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。以後毎年６月に展示会開催。奥多摩にて活動を始める。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。お菓子。香道具　乾漆　香筒　在銘　共箱　V　R8995。木製 漆器 緑内朱 脚付会席膳 10客セット 江戸時代後期 骨董品 黒漆木箱付き。茶道具 鈴木光入作 高麗卓 黒一閑塗 木製漆塗り 共箱★時代物★。素晴らしい端渓名硯です。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。繊細彫刻 唐木 紅木 花生 木彫 蓋物 香合 香道具。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。日光彫 五十嵐漆器店 引出し3段牡丹。漆器　木製　もみじ桜彫　細工　茶碗　吸物椀　汁椀 5客　共箱。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。木津宗泉 卜深庵 武者小路千家 干菓子盆。茶道具　漆塗　青貝文字　茶器　蓋物　時代箱付　M　R5487。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。美品 茶道具 木製漆器 二段弁当箱 3客組 内朱 仕切り付 小料理 和食器。真塗 蒔絵師　西條一斎作　高台寺蒔絵　菊桐紋　炉縁　共箱付　茶道具　美術品。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。民藝アンティークミャンマーバガン漆器皿。津軽塗 赤と黒のペアの漆器 夫婦椀2個セット 弘前市福士漆器製作所製。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。漆器　木製　沈金　蒔絵　お煮物椀　吸物椀　10客。省山造 紫檀 日本の伝統工芸品 切手盆。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。茶道具　飛騨春慶塗　散木　大棗　花押あり　共箱　N　6075。箔飾　高級　蒔絵竹笹文　ボールペン　木箱付　V　6023。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。ふたば　茶道具　道場宗廣作　桐木地　八ッ橋香合　共箱　V　7834。送料無料 極希少　江戸後期～明治期豊楽焼煎茶碗5客 箱付　茶道具。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。若狭塗　螺鈿細工　桜の菓子鉢　金箔　貝　木製　骨董　伝統工芸品。越前漆器　お好み椀 まり型 古代塗り 漆塗り 大椀 雑煮椀 越前塗り 越前漆器。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。輪島塗の漆器。お盆。。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。イ814 香合『中條峰雄』『茄子　漆塗　香合　共箱』茶道具。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。①輪島塗 吸物椀 五客 木箱付 漆器 50 お椀。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。極上　印鑑ケース　小物入れ　天然素材　彫刻 細密細工。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。見事です。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。伝統工芸　樺細工　吉田忠作　桜皮抹茶入　共箱　V　R5560。未使用 茶道具 塗師 好則造 木製黒真塗 蒔絵付高杯 干菓子器 茶器 共布 共箱。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。【新品・未使用】越前漆器　木製・漆塗　長角お盆　溜色　５枚セット　花絵付。茶道具　蒔絵師　蓑輪一幸作　竹林蒔絵　割香合　共箱　V　R5556。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。箔飾　高級　蒔絵　金魚文　万年筆　木箱付　V　6025。鎌倉彫　手彫　絵替鎌倉盆　丸盆　五枚　在銘　書付共箱　V　R8990B。